・初期暫定資料一覧・ (※その名の通り、これは「DID-66」の初期段階における暫定設定資料です。 なので本編とは違う部分も多々あります。そういった点を比較しながら読むのもまた一興かと(笑 その他にも、「DID」の初期プロットも同時に載せてあります。併せてご覧を。 ちなみにこれも、本編とはかなり違っています(汗
:武器・媒介一覧 0-無−邂逅の門 本体(美穂 1-創造-弓(重籐弓 2-発展-ナイフ(ガーバーMkU 3-神-銃(コルトガバメントM1911AI 4-世界-剣(カリバーン。岩に刺さっていた剣、と呼ばれる。 5-責任-鎗(ブリューナク、穂が五本。意は貫くもの。 6-人間-日本刀(不銘 直刃造 7-完全-日本刀(「凶つ月」 シノギ造 (※この数字の意味はキリスト教の考え方に基づいた物です。 :各「ミホ」一覧 1-アウグストゥス(ローマ帝国の初代皇帝の名 2-フリース(突然変異の発見、及び命名者のユーゴー・マリー・ド・フリースが由来。 3-イル(アッカド語で『神』の意。 4-カイン(創世記第四章の登場人物 5-カシウス(ロンギヌスの槍でキリストを刺した兵。 6-ナギサ(人間の進化説の一つ「アクア説」を日本の学者が変化させたもの。 7-ネツァク(生命の樹における第七のセフィラ、勝利の意。象徴色は緑で宝石はエメラルド。  各組プロフィール・外見特徴・暫定設定一覧 「1」 枷:上条 遼(かみじょう りょう 年齢: 現状:現在は癌を患っているため入院中、しかし上条一族の人外的な力は健在。 ミホ:アウグストゥス(通称アウグ 年齢:二十歳 現状:Tを司るミホ、基本的に無表情&無口。黒髪のロング、あまり髪はいじらない主義。 能力:サジタリウス(避けられざる血の衝撃 「2」 枷:真城 高志(しんじょう こうし 年齢:十六歳 現状:甲賀高校一年、暴走族の切り込み隊長で暴力団との繋がりもある。髪は赤色でけっこう童顔。主人公の知人の一人。 ミホ:フリース 年齢:高志と同じくらい 現状:Uを司るミホ、七人の中で現在最弱の実力、もともと媒介の力が弱いので当然の結果。 超ド近眼、黒髪のセミロン、黒ぶちメガネをかけたメガネッ娘w。面倒見の良いお姉さん。 能力:インビジブル・ダガー(不可知の十字    ティルヴィング(歩みを止めぬ意思 「3」 枷:琴坂 春(ことさか はじめ 年齢:不明 現状:亡き兄の跡を継いで暴力団の総長に。髪の色は白と黒の混ざったモノ、凶りかどの頃より人相が悪くなり、常にサングラス着用。蒼志に蘇生されて以来不死身の体になった。 ミホ:イル 年齢:八歳 現状:Vを司るミホ、七人の中で最も年齢が低い。お嬢様のような服を着ていて、髪の色は黒で比較的ショ−ト。無邪気。 能力:ハンドレッド・バルカン(幾百の銃口    サウザンド・バルカン(幾千の銃口    インフィニティ・ショット(限りなき怒涛 「4」 枷:上条 遼 ミホ:カイン 年齢:十八歳 現状:遼のいる組織にて死亡を確認 能力:エクス・カリバーン(ただひと時の勝利の夢想 「5」 枷:新藤 勇次(しんどう ゆうじ 年齢:十六歳 現状:私立東條高校一年生、マジメ君。色々な経緯によりカシウスの枷に、ちなみによくパシらされる。短めの黒髪、凡顔。 ミホ:カシウス(通称カシス 年齢:十四歳 現状:もともと枷を連れずに行動していたが、何故か勇次を枷にする羽目に。かなりキツイ性格、女王様系。髪はけっこう長めの黒髪の散切り。 能力:The world is commanded.「ザ・ワールド・イズ・コマンディッド」(拭い切れぬ咎の矛 「6」 枷:黒咲 理代子(くろざき りよこ 年齢:十七歳 現状:私立東條高校二年生、プライドの高いお嬢様。御三家の「黒崎」の長女、新藤の先輩。髪は茶色のツインテール、髪の色に似合わず結構マジメ。数年前に兄が他界している。 ミホ:ナギサ 年齢:二十五歳 現状:七人のミホの中で最年長にして唯一の男性、黒咲本家の宝物庫の中にて受肉したところを理代子に出会う。 一昔前の武士・武人のような雰囲気、髪は白に近い金髪で長め。この戦いの真相を知っている唯一の人物。 能力:ソード・オブ・イシュタル(赴く凶神の刃    モードレッド(仮初の約束された鞘 「7」 枷:哉原 透(かなはら とおる 年齢:十九歳 現状:国立甲賀大学のぴかぴかの一年生、いたって平凡な家庭で育った凡人代表。髪は長く、ものぐさなので後ろで適当に括ってある。顔は意外と上物。(注:本編の主人公 命を奪うことを病的なまでに嫌い、防ごうとする。超一級の平和ボケ。 ミホ:ネツァク 年齢:十六歳 現状:Zを司るミホ、なぜか自分のことを「ミホ」と呼称する。髪はロングの金髪、たまにツインテールにもする。基本的に無知。目の色は緑色。 能力:絶対勝利 「0」 天際 美穂(あまぎわ みほ 年齢:十九歳 現状:正門蒼志のもとに隔離中、常に眠っている 能力:邂逅の門(体そのものが) :媒介の条件 ・長い年月を経た武具、もしくは血の染みた武具であること。 ・その武具が長い年月を経ていれば現実、非現実は関係ない。 :枷の条件 ・その武具の所有者、またはそのミホの第一遭遇者であること。 ・枷は戦闘に介入しても構わない ・戦いが終わるまで枷の権利を放棄することはできない。 :「ミホ」のシステム 各人格は長い年月を経た武具、もしくは血の染みた武具を媒介として受肉する。 各人格の特殊能力は、媒介にした武器によって変わる。 媒介が非現実のモノであった場合、枷は自動的に第一遭遇者となる。 枷が傷つけばミホも傷つく、しかしミホが傷ついても枷は傷つかない。 ミホは媒介が破壊されたり、体が極度に傷つくと肉体を維持できなくなる。これは事実上の失格、つまり死である。 枷が死んでも同じことである。 この戦いは、他の「ミホ」を全て殺すか本体を発見するかでのみ勝敗が決する。例外はありえない。 枷とあまり距離を空けてはならない、でなければその距離に比例して「ミホ」とその枷に身体的負担がかかる。 期間は基本的に無制限である。 :内閣府直属 対別脈種特務隊「K.O.T.R.T」(Knights of the Round Table の略。 1965年。「大乱獲」の実行のために組織された特務隊。 上条 遼も現在この組織に所属。 「円卓の騎士」の名の通り組織内の上下関係は無く、完全な実力主義。(でなければ遼が雇ってもらえない 十二人編成で、ほとんどが個人で活動している。 内閣からの直接指示のみでこの隊を動かすことができる。 実質的なリーダーに位置しているのは、香坂 貴子。 僧会とは、一応協力関係にあるらしい。 ちょこっとメンバー紹介。 第一席:香坂 貴子 第二席:哉原 諺該 第五席:上条 遼似 第十二席:黒咲 英翔 :僧会 DID本編にはあまり関係ない、むしろ次回作に関係アリ。 日本に古来からある、別脈種討伐機関。 その起源は平安かそれ以前と言われている。 僧会には「奇術師」と呼ばれる、別脈種殲滅を旨としたスイーパーが存在する。 彼らは突出した身体能力や特異能力は持たないが、数百年の時間を経て編み出した対別脈種用の特殊戦術を持っている。 その他にも「偽神葬具」と呼ばれる特殊兵装なども保有している。 僧会の保有している三大偽神葬具の一つである「凶つ月」は偽神葬具の類の中でもトップクラスの物で、黒咲理代子の兄、 黒咲 英翔はこのレプリカを所有及び愛用している。 :奇術師 僧会に属する、対別脈種戦闘を修得している完全戦闘武僧の俗称。 彼らは数百年にわたって、いかに効率良く、確実に別脈種を排除できるかを研究・練磨してきた。 そして編み出された戦闘法は、一般格闘技などとは違い、構えを持たない。 別脈種の前では、構え、防御、などの受身的な行動は死を意味する。そのためいかに速く的確に敵の急所を破壊し、有利に事を運ばせるかが対別脈種戦闘のセオリー。 それを補うために、「偽神葬具」などの対別脈種用武装まで開発されている。 「哉原」は奇術師でも名門中の名門だが、透の祖父、哉原 諺該(かなはら げんがい)が初孫(透)にベタ惚れしたため、急遽僧会から足を洗った。 :別脈種 書いて字の通り、人類の進化の過程でできた別の流れの「人類」 人類が、本能的に新たな進化を見出そうとした結果だと一般的には言われている 基本的に外見的特長は同じで、そのどれもが人外的な身体・特異能力を保有する 上条遼も別脈種の種族の一人であり、その力は別脈種の中でもトップクラス 邂逅の腕を持つ者もこの別脈種に該当され、KOTRTでは特殊な超能力の一種と考えている :賢種 別脈種を大きく二分する種別。 魔術師などとも呼ばれる。 賢種は羅種に比べて脳内の変換式が圧倒的に多い。その数は一般的に三倍から五倍といわれている。 その各家系に、独特の「内気」行使術、通称「錬精術」が代々伝わっている。 錬精術とは、一般の錬精術師は言語詠唱による「外気(マナ)」の最適化を行い、「内気(オド)」による外気への霊的干渉のことを指す。 本編でも述べている通り、言語詠唱による外気干渉で重要視されるのは、「概念」である。 例えば、目の前にいる人間を斬りつけたければ、「いま自分が視認している人間に刃物等にによる外傷を与えたい」という風な意味の言葉を発すればいいのである。 これに、日本語・英語などという民族間の言語の相違は関係がない。前述通り、干渉において重要視されるのは「概念」である。 「〜したい」と意味であれば、言語の壁は問題ではないのだ。 上級賢種は、一般の賢種を凌ぐ実力を持ったものたちである。 これは「僧会」側に一方的に認識されているものであり、賢種間ではこのような呼び方や考え方は存在しない。 :羅種 別脈種を大きく二分する種別。 羅種は、賢種に比べて変換式の数は劣るものの、その突出した身体能力と固有能力はまさに異常。 だが、地球上にいる別脈種の大半は賢種で、羅種はほんの一握りである。 しかし御三家のうち、「上条」と「真門」は羅種である。能力的には互角なのだが、羅種は賢種に比べて生存率が極端に低いのである。 しかもその僅かな生存種も「大乱獲」のさい殆ど死滅している。 :御三家 これもあまり本編に関係なし。 別脈種の中でも、ずば抜けた能力を持つのが。 上条 遼のいる「上条」の家。←「ホープ」参照 長きにわたって両極を輩出してきた「真門」。(※「正門」は「真門」の分家) そして日本国外に唯一存在する、ロシアにある別脈種統治機関。ベルゼルド・ナッシュ・リンガムド学院の管理者、「ベルゼルド」の家。 「黒咲」は日本でも有数な別脈種の名家には変わりないが、この三家に比べれば少々劣る。 :「凶つ月」 僧会の誇る、三大偽神葬具の一つ。その能力は次元の「裁断」。 カッターやナイフのように突き刺して切るのではなく、大きな力を逆方向にこすり合わせることにより、その接点で切断する。 簡単に言うならば、空間を巨大なハサミでぶった切るもとと想像すればいいだろう。 空間に切れ目をいれるのと違って、切断面が雑になるでのダメージが大きい。 そして「凶つ月」最大の武器は、次元裁断の際に起きる二次災害。「次元流動」である。 これは次元の裂け目に、色々なモノが吸い込まれる現象。正確にいうならば「流れ落ちる」が正しいが、その様は「吸い込まれる」のほうが近い。 その他にも僧会には、エクス・カリバーン。通称「凶つ王」などが存在する。 エクス・カリバーンは現在はKOTRTに譲られている。後に黒咲 英翔の主兵装となる。 プロット 第一章 祖父の葬式帰りの電車の中、物思いにふける透 そして形見として受け取った一本の日本刀を眺める 帰宅 刀を床にほっぽりだして就寝 そして小一時間たったころ、ミホの受肉が始める 深夜、突然現れた少女に戸惑う透 ミホ突然気絶 主人公混乱 とりあえず下着だけでもコンビニに買いに行く(ミホが裸だから そして偶然中学の後輩に出会う(高志 女性物の下着を買っているのを怪しまれる、なんとか切り抜ける そして帰宅 ベッドの上でぼーっとしているミホを確認 そしてこの戦いの説明を受ける あらかたの説明を聞いてから就寝 しかし隣のミホが気になり、結局眠れず 翌日 休日なので街に他の「ミホ」を探しに行く 街の簡単な説明 一日中探すが結局みつからず(しかしこの所為で殆どの他の「ミホ」に確認される その夕暮れの帰り道、フリースに遭遇する 後ろの方に枷も立っているが暗いので見えない 「え〜っと、、、じゃ、じゃあちょっと殺してくるね?」 ミホ、初の戦闘 圧倒的強さでフリースを蹂躙 しかし透が止めに入り、フリースに逃げられる ミホ激怒、フリースは重症を負う 翌日、高志が透のアパートを訪ねる そしてフリースの治療の手伝いを頼む そして高志の家に行き、ミホそっくりの少女がベッドに横たわっているのをみて高志が枷だと知る 少々揉めるが、何とか解決 共同戦線を張ることに 透は一旦家にアパートに戻りミホを説得、そして承諾 敵としてでない状態で、ミホとフリースの初対面 共にこの戦いから助かるため、本体を探すことを決意する 第二章 黒咲の家の中庭近くにある蔵でナギサが受肉を開始 その物音を聞きつけて、理代子が蔵に様子を見に来る 入ってきた理代子を後ろからナギサが素早く捕縛 自分の素性とこの戦いの説明をする 中略 理代子が亡き兄の部屋をナギサに与える 立ち去ろうとする理代子にナギサが本当にこの部屋を使っていいのか訊ねる 「いいわよ、別に。それに、、、あなたは兄に瓜二つだわ」 その頃、透達は高志の提案により共同戦線を結んだ祝賀会を開いていた(透の狭いアパートで 透と高志の知人も参加(新藤含む そして数時間の宴会騒ぎの後各自帰宅 高志と新藤が帰る道中、道端にうずくまっているぼろ布を纏った少女を発見 それがカシウスだった フリースとカシウスの軽い戦闘、しかしカシウスが一方的に撤退 そして高志は新藤に先の戦いの口止めをして別れた そして、新藤の家の玄関前にカシウスが気を失って倒れていた、こっそりと家の中にカシウスを連れ込む新藤 そしてベッドに寝かせた瞬間カシウス覚醒、新藤の首を締める しかし、新藤の懇願の情けなさに途中でやめる そして新藤と枷の契約をすることに(あまりに情けなくて放っておけなかった ぼろ布しか纏っていなかったカシウスに新藤は自分のジャージを貸す、そしてそれを自分流に着こなすカシウス 新藤の提案で「カシウス」から「カシス」に(理由、「カシウス」という名が女の子らしくなかったから 翌日、透と高志はそれぞれミホとフリースを連れて学校に行く 透は知り合いの教授にミホを預けて講義に、高志の高校はもともと不良の巣窟なのでフリースが授業に紛れていても問題なし 高志は新藤がカシスと契約したと本人から携帯で聞き、面食らう 「誰に電話してたの?新藤」 「はい、ちょっと他校の友達にちょっと連絡してたんですよ。黒咲先輩」(ここで理代子が新藤の先輩だということが明らかに そしてそれぞれ帰りに高志の家に合流し、対策を練る(高志の家は今みんな留守 新藤の「ミホ」も視野に入れて今後を考える 対策を練っているその頃、高志の家の周りを琴坂率いる暴力団員が包囲。透達は全く気づかない。 そして突入、ガラスの割れる音が家の中に響く。それと同時にミホとフリースが新たな「ミホ」の気配を察知、戦闘体制に。 黒いスーツを着込んだ屈強な男たちが複数侵入(計八名 透達のいる二階の部屋に徐々に接近、ドアを開け突入した所をミホが横薙ぎに切り捨てる。 切り捨てたミホに詰め寄る透 そのまま一階に降りる、先頭で降りたフリースに向かって死角からヤクザBが発砲。 それを手すりから身を乗り出したミホが刀で叩き落し、そのままヤクザBに峰打ちを喰らわす。 廊下の両脇のドアから計六人のヤクザがぞろぞろと出てくる、 そして階段の真正面に位置する玄関から一人の真っ黒いサングラスをかけた白髪と黒髪のまじった男が悠然と表れる。その傍らにイルがちょこんと同伴 「それなりに腕の立つ斥候を送ったつもりだが、、、こんなにあっさり斬り捨てられるとはな」 「、、、琴坂さん!?」 驚愕の声を上げる高志 「なんだ?そこにいるの高志か?、、、まぁいいや。やれ、イル」 イルはにっこりと琴坂に微笑み返すと、媒介の銃を構えてハンドレッド・バルカン発動 空中に無数の黒い穴が空き、そこから弾丸が発射される 次々と着弾し、削られるように抉られる そして濛々とたちこめる煙 「、、、どういうことだ、イル」 「う〜ん、仲間に当たるのだけを全部叩き落したみたい」 弾丸でズタズタに傷ついたミホが煙の中から表れる、後ろの透たちは無傷。 そしてイルに突進するミホ、イルを吹っ飛ばして玄関の外に出る。そのまま向かいの家の塀に激突。 ミホは透たちに逃げろと指示を出す、高志とフリ―スは裏口から逃げるが透は逆にミホに駆け寄る。 ミホとイルの壮絶な鬩ぎあい。 イル「ハンドレッド・バルカン(幾百の銃口)」を発動、吹っ飛ばされて電柱にぶつかり崩れ落ちるミホ。イルとミホの間に駆け寄る透。 透の顔を見て混乱するイル。 「なんで?どうしてあたしはあなたを知ってるの?」 その隙を見て、透の脇を通り抜けイルを斬り付けるミホ。腹部を横一文字に裂かれ血と内臓を撒きながら吹っ飛ばされるイル。 そして微かなサイレンの音が聞こえ始める、負傷した仲間を回収して撤退準備に入るヤクザ一同。 転がっているイルを足で突付きながら琴坂が話す。 「あ〜あ、俺の懐刀こんなにしちまって。使いもんにならなくなったらどうしてくれんだよ」 琴坂の言葉に激昂し、掴みかかる透。しかし琴坂は透の腹部に一撃。気絶する透。 透に比例して倒れるミホ、琴坂は二人を無視して立ち去る。 「こんな堂々と持って帰ったら足が着く。なにより今はイルの治療が先だ、急げ」 そして気絶した二人を警察が保護、しかし警察内部に極秘に配布されていた資料に従い拘束。 二人は上条のいる病院まで搬送される 第三章
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